10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号

議員指摘のとおり、当時の建設経済委員会におかれましては、市内の踏切調査などにご尽力いただいており、平成30年6月には四国地方整備局四国運輸局へ職員も同行し、具体的に市道中通線中通踏切等現状を示して、踏切改良事業実施方法改正踏切道改良促進法に基づいた事業の進め方、補助制度の有無などについて調査、訪問を行いました。   

善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号

議員指摘のとおり、踏切道改良促進法においては、国土交通大臣により改良すべき踏切道に指定された場合、鉄道事業者道路管理者が協議を行った上で、踏切道改良基準に適合する改良を行うか、改良方法を記した踏切道改良計画を作成することが義務づけられ、抜本的な構造改良実施が可能となりますが、中通踏切等改良すべき踏切道の指定は受けてはおりません。   

高松市議会 2010-09-17 09月17日-06号

次に、高松海岸線の寿町交差点から本町踏切間の道路整備のうち、道路整備計画変更内容についてでございますが、県が、本年3月に琴電連立事業中止したことに伴い、連立事業と整合した整備計画しておりました高松海岸線の寿町交差点から本町踏切までの約450メートルにつきましては、鉄道軌道現状のまま残ることになり、現在、認可を受けている事業計画での道路幅員の確保や本町踏切等解消が困難となりますことから、この

高松市議会 2008-12-16 12月16日-06号

さて、冒頭でも申し上げましたように、現在、本市においては、高松総合都市交通計画の見直しの議論がなされておりますが、CO2排出削減、特に踏切信号による渋滞緩和CO2排出削減検討課題とし、国道11号の琴電琴平線及び志度線踏切等踏切信号化を同計画の中に位置づけ、連続立体交差事業との兼ね合いも含め、公共交通と自動車のバランスのとれた都市交通実現に向け、総合的な見地に立った検討を行う必要があるのではないかと

高松市議会 2007-03-13 03月13日-05号

本市としては、事業の一時休止に伴い、県が本町踏切等課題に対応するため設置しております高松琴平電鉄交差問題等検討委員会に対して、今後とも厳しい財政事情のもと、事業推進がおくれることはやむを得ないものの、現計画での事業推進の方針で臨むとともに、事業の再開に向け働きかけてまいりたいと存じます。御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(綾野和男君) 以上で当局の答弁は終わりました。 再質疑はありませんか。

高松市議会 1997-09-16 09月16日-02号

また、さきに申し上げました踏切信号は、琴電の各踏切JR高徳線の昭和町踏切等にも一日も早く導入すべきだと思いますが、いかがでしょうか。その取り組みの経過も含めた対策について御見解をお示しいただきたいと存じます。 次に、高松食肉センター整備に関連して、ごく簡潔に申し上げます。 高松食肉センター整備は、いよいよ着工の段階を迎えています。

坂出市議会 1995-03-20 03月20日-06号

また、福江東浜線駒止踏切や富士見町踏切等の大きな交差街路については、PCげたをクレーンにより設置する工法を採用するとのことで、本年6月上旬ごろの着手を予定しております。 次に、香川県とJR四国との工事協定変更についてであります。 去る平成4年に建設省と運輸省との協定変更され、これに伴って本年1月には香川県とJR四国工事協定変更されました。 

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